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【 ALBUM 】 (34) RAINBOW RAINBOW (1984/04/21) CHILDHOOD S END (1985/06/21) TWINKLE NIGHT (1985/12/21) GORILLA (1986/06/04) Self Control (1987/02/26) GIFT FOR FANKS (1987/07/01) humansystem (1987/11/11) CAROL A DAY IN THE GIRL S LIFE 1991 (1988/12/09) DRESS (1989/05/12) RHYTHM RED (1990/10/25) EXPO (1991/09/05) COLOSSEUM I (1992/08/21) COLOSSEUM II (1992/08/21) TMN CLASSIX 1 (1993/08/21) TMN CLASSIX 2 (1993/08/21) GROOVE GEAR (1994/05/26) TETSUYA KOMURO PRESENTS TMN BLACK (1994/06/22) TAKASHI UTSUNOMIYA PRESENTS TMN RED (1994/06/22) NAOTO KINE PRESENTS TMN BLUE (1994/06/22) TMN final live LAST GROOVE 5.18 (1994/08/11) TMN final live LAST GROOVE 5.19 (1994/08/11) TIME CAPSULE all the singles (1996/12/12) STAR BOX TM NETWORK (1999/01/30) STAR BOX TMN (1999/01/30) BEST TRACKS A MESSAGE TO THE NEXT GENERATION (2000/03/23) Major Turn-Round (2000/12/25) THE LEGEND TM NETWORK GOLDEN 80 s COLLECTION (2003/01/01) キヲクトキロク Major Turn-Round (2003/02/05) NETWORK -Easy Listening- (2004/03/24) →レビュー TM NETWORK WORLD HERITAGE ~DOUBLE DECADE COMPLETE BOX~ (2004/03/31) Welcome to the FANKS! (2004/12/22) →レビュー SPEEDWAY (2007/12/05) →レビュー TM NETWORK THE SINGLES 1 (2008/05/28) TM NETWORK THE SINGLES 2 (2009/09/30) 【 SINGLE 】 (37) 1974 (1984/07/21) DRACON THE FESTIVAL / 1974 (1985/07/21) YOUR SONG (1985/11/01) Come on Let s Dance (1986/04/21) GIRL (1986/08/27) All-Right All-Night (1986/11/21) SELF CONTROL (1987/02/01) Get Wild (1987/04/08) KISS YOU (1987/10/01) RESISTANCE (1988/02/26) BEYOND THE TIME (1988/03/05) SEVEN DAYS WAR (1988/07/21) COME ON EVERYBODY (1988/11/17) JUST ONE VICTORY (1989/03/21) COME ON EVERYBODY (1989/04/15) KISS YOU (1989/04/15) GET WILD (1989/04/15) DIVE INTO YOUR BODY (1989/07/21) CAROL SOUNDTRACK SPECIAL EDITION (1990/-/-) THE POINT OF LOVERS NIGHT (1990/07/07) TIME TO COUNT DOWN (1990/09/28) RHYTHM RED BEAT BLACK (1990/12/21) RHYTHM RED BEAT BLACK (1991/02/01) Love Train / We Love the Earth (1991/05/22) WILD HEAVEN (1991/11/15) 一途な恋 (1993/09/29) Nights of The Knife (1994/04/21) GET WILD DECADE RUN (1999/07/22) 10 YEARS AFTER (1999/07/28) Get Wild (1999/08/21) Happiness×3 Loneliness×3 / 80 s (1999/12/22) MESSAGE (2000/07/27) IGNITION, SEQUENCE, START (2000/10/25) We Are Starting Over (2000/11/27) CASTLE IN THE CLOUDS (2002/10/30) NETWORK (2004/02/25) →レビュー WELCOME BACK 2 (2007/10/31) →レビュー 【 関連アーティスト 】 小室哲哉 宇都宮隆 木根尚登 SPEEDWAY
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登録日:2012/03/19(月) 05 08 22 更新日:2024/03/17 Sun 13 43 52NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TMN TM_NETWORK アーティスト コンサートに金かけすぎ ←でも演出が神 久保こーじ 多摩 宇都宮隆 小室みつ子 小室哲哉 木根尚登 松本孝弘 浅倉大介 葛城哲也 藤井徹貫 阿部薫 音楽 魔改造 TM NETWORKとは小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の三人で結成された音楽ユニットである。 略称はTM。 【概要】 【メンバー】 【サポートメンバー】 【特徴】 【代表曲】 【概要】 1980年、小学校からの幼なじみ同士である宇都宮と木根が在籍していたバンドSPEEDWAYに小室が加入し、三人が知り合いとなる。 その後SPEEDWAYが解散し、木根と小室が新しいバンドに外国人ボーカリストを起用しようとするが、 その外国人がビザを取っていなかった事によりこの話が流れた為、木根の幼なじみである宇都宮に白羽の矢が立つ。 メンバーが三人とも多摩地区在住という事から、TAMA NETWORKというバンド名を付けるもゴロの悪さから頭文字を取って名称をTM NETWORKとする。 その後、所属レコード会社から名前の由来がTAMAではかっこ悪いと言われた為、 TMはTIME MACHINEの頭文字という事となった。 1984年にシングル「金曜日のライオン」、アルバム「RAINBOW RAINBOW」でメジャーデビュー。 当時のジャケット写真では小室と宇都宮のみが写り、木根が写る事はなかった。 これに関しては「当時は二人組としての活動をメーカーに強要されていた」と後に小室が語っており、木根は謎のメンバー扱いとなっていた。 デビュー当時はそのデジタルサウンドからYMOの二番煎じという評価も多くセールスにもあまり恵まれなかったが、 小室の楽曲のコンペへの積極的な参加・やや見た目が稚拙な面は否定できない部分もあれど特殊な演出を 採用したコンサートツアーは重ねる毎に動員を着実に増加させ、 四枚目のアルバム「Self Control」の先行シングルとして発売された 同タイトル曲がロングセールスを記録した事がブレイクへの足掛かりを作り、 レコード会社・サンライズから「売れるシングルを作れ」「この映像にきっちり合わせてくれ」という要請を受けた 小室が製作したのが、アニヲタにも馴染み深いアニメ版シティーハンターの主題歌「Get Wild」である。 「Get Wild」の大ヒットにより、その直後に発売された初のベストアルバム「Gift for Fanks」で初の一位を獲得。 人気バンドとしてブレイクした彼らは、その後も名盤と名高いアルバム「humansystem」をリリース。その地位を不動の物とする。 その後、1988年にリリースされたアルバム「CAROL」が彼らにとって初のミリオンセールスを記録。 この年に初の紅白出場も果たしている。 1990年、バンド名をTM NETWORKからTMNに改名。 直後に発売されたシングル「TIME TO COUNT DOWN」とアルバム「RHYTHM RED」では、 今でいうDAWの先駆けであるシンクラヴィアの全面採用、 以前のTMとは違うハードロックサウンドを前面に押し出したアレンジによって、新しいTMの形を見せた。 しかし、1991年発売のアルバム「EXPO」とそれに関連したツアーを最後に、 小室はTMの「最初は売れてもその後が伸び悩み、世間に定着しない現象」を憂慮し、 小室がTM以外の可能性を求める為に以前から行っていた他アーティストへの楽曲提供&プロデュース活動・ 小規模のクラブでのDJ・オーディションの審査員としての活動を 以前よりも活発に行う様になっていった為、徐々にTMの…というより純粋な表に出るバンドマンとしての活動の機会が少なくなっていく。 宇都宮「おいおい、それじゃTMのコンサートは何なんだよ」小室「シンセは生演奏より自動演奏が多い、僕はただ立っているだけで成立してしまう」 当時の小室は事務所との折り合いが複雑化していて、更に今までのTM・93年当時の売れ線とは全く異なる世界観・情報発信の小室主導の企画にウツ・木根を安易に巻き込めないという配慮もあったのだが、もうちょっと言葉を選んだほうがよかったのでは… そして1994年、シングル「Nights of The Knife」のリリースと東京ドームライヴを行い、TMNはその活動を「終了」した。 だがそれから五年後の1999年、木根と宇都宮が小室のイベントにゲスト出演し、TMの復活を発表。 名前を再びTM NETWORK名義へと変更し再始動したり充電期間に入ったりしたのだが、2018年に後述する小室の引退に伴い活動休止状態になった。 2021年10月、突如無観客ライブとして、「How Do You Crash It?」を隔月で全3回を有料配信。 【メンバー】 小室哲哉(キーボード、シンセサイザー、プログラミング) TMのリーダー兼プロデューサー。愛称はTK、またはてっちゃん(主に身内に近い面子から)。 彼の嗜好であるシンセサイザーを用いて作り込まれたデジタルサウンドの楽曲達は、デビュー当時から時代を先取りし過ぎていたという意味でも評価が高い。 デビュー時のマネージャーがYAMAHAとちょっとつながりがあった為、コネを最大限に利用、以来今日まで続く関係を作った。 90年代前半から、現場で扱うシンセはRoland等に浮気して主軸にしてしまったのは内緒だ! また、所謂「売れる音楽」作りを得意とし、90年代後半は彼のプロデュース曲がチャートの上位を席巻した。 そのBeing並の商業主義を隠そうともしない制作方針・大人の事情が少なからず絡む楽曲制作エピソードを 明け透けに話す態度は嫌う人にはとことん嫌われた。 一部のラジオ局では小室プロデュースの曲は流さないというスタンスも取っていた。 その向こう側にある疲れた現代人に歩み寄る姿勢、音色・パート・リズムの職人・開発者としての拘りを嗅ぎ取り、惚れ込んだ人も多数いるのも事実。 しかし、2000年代以降の売り上げは低迷し、2008年には詐欺容疑で逮捕。 有罪判決を受けるも、この時ファンや業界関係者から減刑嘆願書が提出されており、ブームが去った現在でも根強い人気を証明している。 復活しソロ活動やTMNとしての活動が順調に進んでいたが、2018年初頭に不倫疑惑が週刊誌で報道され記者会見を行い突然の引退宣言。 小室自身もC型肺炎や突発性難聴などを患い自身の作曲活動に限界を感じていたとのこと。 その後は難聴の治療を続けながら、前々から関わっていた環境音楽制作の依頼を受けたのもあり、2019年から水面下で活動再開。 2020年夏からは表舞台にも立つ様になる。 ちなみに、TM時代を知らない人には温厚な人物と見られがちだが、ライヴではキーボードクラッシャーと化す。 後先考えない・日本語の使い方がおかしい・身の丈に合わない発言が目立つが、 大体許されてしまうのも一ミュージシャンとしての腕前と機材に対する嗅覚のセンス故か。 宇都宮隆(ボーカル) 愛称はウツ。 美声の持ち主であり、またビブラートなどの小技を用いない真っ直ぐな歌い方が特徴。 楽曲製作には他の二人ほどは関わらず、専業ボーカリストとしての側面が強い。 TMの「終了」前のライヴやTV出演の際には、ファンから「体操」と呼ばれる独特の動きのダンスを披露していた。 また歌詞間違いも多い(2000年以降はウツにしか見えないディスプレイでのカンペで対応しているが、それでも間違える)。 レコーディングスタッフが口をそろえて「運動神経の塊」と評しており、ボウリングのスコアは250以上をコンスタントにたたき、特にトレーニングしてなくても息が切れず、ブレスの吸い方がうまいと言われている。 TKが男性ボーカリストをあまりプロデュースしないのは、ウツ以上のボーカルに出会えないからと言われている。 ちなみにソロワークスの中でアニメ系なものとしては、『モンスターファーム~伝説への道~』の主題歌担当や、 Sound Horizonのアルバム・ライブ『Moira』へのゲスト参加がある。 30代のころの好物は、ジャックダニエルと緑のたぬき。ほとんどこの2つしか食してなかった時期がある。 木根尚登(ギター、キーボード、コーラス、ヒューマン担当) グラサンがトレードマーク。 TKのデジタルサウンドとは真逆のアコースティックサウンドの楽曲作りを得意とし、 彼の作るバラードには根強い人気があり、ファンからは「木根バラ」と呼ばれている。 SPEEDWAY時代から本分はキーボード・アコースティックギター…なのだが、 デビュー前の「絵的に地味」という小室の判断によりエレキギターを担当する破目になる。 サポートの腕が目立ち過ぎるため、ライヴでの真の役割はエアギター・中間での寸劇。 しかしその弾くフリの演技はあのポール・マッカートニーすら欺く程の怪演であった。 2010年以降に一念発起、エレキギターの練習を開始。腕は相手に合わせることが出来るまでに成長、未だに伸び盛り。 ウツが歌詞を間違えた時・小室の突拍子もない発想の一番の犠牲者。 また『ユンカース・カム・ヒア』等の小説やTM回顧録『時計じかけの予言者たち』シリーズ等複数の著書があり、 処女作はTMの同名アルバム及びライブ内ストーリーをノベライズした『CAROL』(アニメ化もされ、宇都宮がライブと同じ役を演じた)。 実家は水道の設備屋で、デビュー当時は屋号の刻印された車を乗り回しており、頻繁に小室邸に通っていたため、小室哲哉家ではしょっちゅう水のトラブルが発生していると近所から思われていたらしい。 【サポートメンバー】 小室みつ子(作詞家) 苗字は小室だが、メンバーの小室とは親族関係ではない。 彼女が詞を書いた曲が入っていないアルバムは「EXPO」と「SPEEDWAY」の二枚のみという程、TMの楽曲になくてはならない存在。 なお、初期のアルバムの作詞欄に見られる「西門加里(さいもん・かり)」もこの人。 小室みつ子版のGet Wildもある。 松本孝弘(ギター) B zのギタリスト。 過去に彼がサポートで参加したTMのライヴ映像でも、一度聴けば誰もが分かる自重しない彼のギターを聴く事が出来る。 浅倉大介(キーボード、マニピュレーター) accessのキーボディスト、音楽プロデューサー。accessでの相方は後に仮面ライダーとなった貴水博之。 その浅倉も次回作のOPを小室と「PANDORA」なるユニットを組み作曲・編曲・歌詞を担当することに。 TKの弟子であり、師同様デジタルサウンドを得意としている。 また、彼がプロデュースをしていたT.M.Revolutionの命名の際には、TMの名を冠する事に伺いを立てにも行っている。 葛城哲哉(ギター) 愛称は葛G。 B'zを結成した為、抜けた松本の後釜として参加したギタリスト。 前述のT.M.Revolutionの初期の活動などにも参加している。 現在でもTMサウンドを支え続ける第四のメンバー的存在であり、一時期は木根よりコーラスが多かったりする。 阿部薫(ドラム) デビュー以前からTMに関わってきたサポートメンバーの一の古株。ライヴにはCAROLツアーから参加。 TMのサポートが縁でB'z、access、globeなどにも参加し、現在は及川光博のライブに毎年参加している。 またサブで写真撮影も手掛けており、宇都宮の参加した『Moira』コンサート版等でフォトグラフィー担当となっている。 【特徴】 ライヴでは原曲が形を留めない程にアレンジされる… いや、初めてのツアー「ELECTRIC PROPHET」で披露された「1974」の時点で、 もう「アレンジ」という生易しい言葉では済まない「魔改造」とも呼ぶべき編曲が施されている。 もっとも、この手法はメンバー・スタッフの自発的な開発によるものではなく、 サンプラーのデータの読み込み時間でどうしても曲間に空白ができてしまい、「それにどう辻褄をあわせるか」 という所から始まったのだが、それを念頭にいれても、隙の無い出来栄えである。 興味を持った方は「CAMP FANKS!! '89」、「WORLD'S END Rhythm Red Live」、「EXPO ARENA FINAL」、 「FINAL MISSION -START investigation-」「the beginning of the end」、 「QUIT30」「HUGE DATA」「30th FINAL」辺りを見て頂きたい。 終了時・吉本に所属していた時期のライヴは大人の事情でその辺が微弱なので注意 手っ取り早く知りたい方はライヴアルバム「TMN COLOSSEUM I・II」を聞いてみよう。 (もちろん、まずは原曲を知ってから) また舞台演出面でも並々ならぬ情熱が見受けられる。 初めてのツアーでも「観客の体調に差し障る」というスタッフの忠告を押し切りレーザーライトを導入。 ステージ上の煌びやかさを備えさせると同時にTMの代名詞となった。 2度目のツアーでは、当時日本に数台しかなかった照明装置・ムービングトラスを採用。 動員は全館満席にもかかわらず、1500万円の赤字を出した。 全盛期にはサラウンドシステムが搭載されたスピーカーを積極的に導入して、大規模のステージでの音響面の向上に貢献。 まだ「5.1ch」なんて言葉すらない時代に音が空中を舞っていたのである。 「EXPO Tour」ではバンドメンバーに「DJ」と名乗る人もいない時期にターンテーブルを導入。 スクラッチを披露しながらも、2000年代のクラブでは当たり前になるミキサーによる即興リミックスを既に志していた。 服装?体操?世界観が体現されてるとは思う。 「MAJOR TURN-ROUND」では採算度外視でインターネット経由で新曲の発表、UMUガラスでメンバーより新曲と映像に集中させた。 「QUIT30~HUGE DATA~30th FINAL」ではLEDスクリーンを導入、事前に制作した映像とメンバーの生演技をシンクロさせた。しかも、それをU2より先んじて行った。 ぶっちゃけTMに限らず小室が主催するライブは 「入場料収入・グッズ売上だけでは到底まかなえない」と小室自身も認めているのだが、金の出所はどうなっているのか? 【代表曲】 ELECTRIC PROPHET ミニアルバム「TWINKLE NIGHT」収録曲。 初期のライヴでは必ず演奏されていたTM初期の代表曲。 Self Control Get Wildに並ぶ代表曲。 この曲でTV出演した事で知名度が上がり、後の大ヒットへと繋げた。 Fool On The Planet アルバム「Self Control」収録曲。 「木根バラ」の代表曲。 Get Wild 説明不要のTMの代表曲。 アニメシティーハンターと言えばこの曲。 アルバムバージョンやリミックス、セルフカバーなどのバージョン違いや他のアーティストのカバーなどが膨大に存在する。 遂にはレーベルの域を超えたバージョン違いを集めたアルバム「Get Wild Song Mafia」が発売された。 それでも押さえられていないバージョンもあるが BE TOGETHER アルバム「humansystem」収録曲。 TMファン以外には無名の楽曲だったが、某女性歌手のカバーによって、TMファン以外にも広く認知されている。 Human System アルバム「humansystem」収録曲。 トルコ行進曲のメロディを引用したバラード。 BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜 アニヲタお馴染みの機動戦士ガンダム 逆襲のシャア主題歌。 SEVEN DAYS WAR 映画「ぼくらの七日間戦争」主題歌。 COME ON EVERYBODY 1988年の紅白歌合戦出演時選ばれた曲。ちなみにこの時の紅白は合法的に無料視聴出来る。 「88 Final Mega-Mix」としてアレンジされ、紅白としては珍しくフルコーラスかつ約6分のロングバージョンとして披露された。 STILL LOVE HER アニメシティーハンター2主題歌。 こちらも「木根バラ」として有名な楽曲。 THE POINT OF LOVERS' NIGHT 通算21枚目にしてシングルでは初の一位獲得曲。 RHYTHM RED BEAT BLACK アルバム「RHYTHM RED」からのリカットシングル。 電気グルーヴとのコラボバージョンが存在し、それが彼らのメジャーデビュー作品となっている。 Crazy For You ロックスターと彼女の一夜を切り取ったCDドラマ…なのだが本格的なハウス・時代を感じる台詞のセンス・棒読みと違和感を覚える為賛否両論。 Nights of The Knife TM活動「終了」前の最後のシングル。 ラストライヴでも披露され、終わりではなく始まりを感じさせる前向きな歌詞にファンは涙した。 追記・修正は金色の夢を見て、16歳のあの頃の気持ちを思い出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇都宮さんの歌唱力は素晴らしい!木根さんのギターテクニックも素晴らしい!ゲットワイルドが好きだ! -- 名無しさん (2013-12-11 17 48 07) 歌詞には「TMイズム」とでも言うべき独特な雰囲気があるよな。いい大人達を子どもに戻すような魔力があるというか…。 -- 名無しさん (2013-12-11 18 57 46) 30周年おめでとうございます。 -- 名無しさん (2014-04-21 20 26 55) タグのコンサート演出に対してのことを中心に、少々追記しました。 -- 名無しさん (2015-05-26 14 52 32) •Fool On The Planetの続編がNights of The Knifeだとか -- 名無しさん (2016-06-02 06 33 45) ゲームを知ってる人はどれくらいいる…? -- 名無しさん (2017-04-06 22 14 58) 名前 コメント
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TM NETWORK メンバー小室哲哉 宇都宮隆 木根尚登 楽曲 コメント 小室哲哉(シンセサイザー)、宇都宮隆(ボーカル)、木根尚登(ギター)の3人で構成される音楽ユニット。 1984年4月21日にデビュー。1990年、「TMN」にリニューアル後、メジャーデビュー10年目となる1994年4月21日に活動“終了”宣言、その最後のライブ『TMN 4001 DAYS GROOVE』をもって“終了”。1999年には再びTM NETWORKとして始動。現在はYOSHIMOTO R and C所属。現時点でのシングル、アルバムの売上げ総数は公称1,600万枚を突破している(LP、カセット含む)。 メンバー 小室哲哉 バオッキーorサワムラー キュレム:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ユクシーorボルトロスorイイネイヌ:準伝説級で統一するなら。 カイリュー:600族で統一するなら。 ミュウ:幻のポケモンで統一するなら。 ドサイドン:レインボーロケット団の手持ちで統一するなら。 フーディン:「CAROL」仕様。 NN:てっちゃん/TK 宇都宮隆 ヤナッキーorエビワラー ゼクロム:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 アグノムorトルネロスorマシマシラ:準伝説級で統一するなら。 ガブリアス:600族で統一するなら。 ダークライ:幻のポケモンで統一するなら。 クロバット:レインボーロケット団の手持ちで統一するなら。 エルレイド:「CAROL」仕様。 NN:ウツ 木根尚登 ヒヤッキーorカポエラー レシラム:歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 エムリットorランドロスorキチキギス:準伝説級で統一するなら。 サザンドラ:600族で統一するなら。 ゲノセクト:幻のポケモンで統一するなら。 サメハダー:レインボーロケット団の手持ちで統一するなら。 ブーピッグ:「CAROL」仕様。 NN きねっち 持ち物:くろいメガネ 楽曲 レントラーorカエンジシ:金曜日のライオン キングドラ:Get Wild 『シティーハンター』のエンディング主題歌。 リーフィアorドリュウズorボスゴドラ:1/2の助走 ポケモン+ノブナガの野望での特性「じょそう」から。 ホウオウ&ゼルネアス:Rainbow Rainbow ドラゴンタイプのポケモン:Dragon the Festival ジラーチ:Seven Days War 映画ぼくらの七日間戦争主題歌。 ビクティニ:Just One Victory リザードン&ゼクロム:RHYTHM RED BEAT BLACK グラードン:大地の物語 オーダイルorワルビアル:クロコダイル・ラップ デオキシス:1974 メロエッタ:YOUR SONG キレイハナorルンパッパorオドリドリ:Come on Let's Dance ニドラン♀:GIRL カイオーガ:雨に誓って~SAINT RAIN~ ルージュラ:Kiss You ゴルーグ:BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~ 映画『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』主題歌 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲 カメックス:SPANISH BLUE -- (サスケ) 2021-05-02 00 14 55 幻で統一 ミュウ:小室哲哉 ダークライ:宇都宮隆 ゲノセクト:木根尚登 -- (名無しさん) 2021-04-20 18 59 44 サワムラー:小室哲哉 エビワラー:宇都宮隆 カポエラー:木根尚登 -- (サスケ) 2021-04-20 17 03 17 楽曲 ドードー:イパネマ'84 全国図鑑No.から。 -- (サスケ) 2021-04-17 00 13 10 600族で統一 カイリュー:小室哲哉 ガブリアス:宇都宮隆 サザンドラ:木根尚登 -- (名無しさん) 2021-03-29 23 38 40 レインボーロケット団の手持ちで統一するなら ドサイドン:小室哲哉 クロバット:宇都宮隆 サメハダー:木根尚登 -- (ユリス) 2021-03-27 15 53 26 草案 バオッキー 小室哲哉 ヤナッキー 宇都宮隆 ヒヤッキー 木根尚登 -- (名無しさん) 2021-03-01 22 10 29 楽曲 マダツボミ&キングラー:69/99 エーフィ:君がいる朝 -- (サスケ) 2021-03-01 21 22 50 ブイズで統一するなら グレイシア:小室哲哉 ブラッキー:宇都宮隆 エーフィ:木根尚登 -- (ユリス) 2020-10-10 15 59 46 草案 メンバー ウツボットorウツロイド:宇都宮隆 名前ネタ -- (マリオ ルイージ) 2018-02-04 12 46 22
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PlayerDisconnected "%s has disconnected." NetworkLost "Connection to Network Host Lost!" NetPause "Game Paused!" NetResume "Game Resumed!" NetWait "Waiting for other players." NetJoined "All players joined." LogReceived "Log %s received from %s." YouSay "You say" UnknownDisconnected "A player has disconnected."
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It’s Time of Network 拜托了Network【おまかせNetwork】 『1』中早乙女好雄的人物主题曲。 曲风使用了低音贝斯,旋律也紧迫压抑,不是很受玩家喜欢。 但毕竟是主人公的挚交朋友,基本上好雄登场时不是介绍女生就是插科打诨,这些都弱化了此曲的不中听因素。 相关页面 音乐 游戏用语 人物主题曲 早乙女好雄
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NETWORK MODE RANKED MATCH ライセンスの段位を上げるためには避けて通れないモード。QUICK MATCH…特に条件を指定せずに対戦相手を探す。 CUSTOM MATCH…地域・強さを設定して対戦相手を探す。 CREATE MATCH…本作の新要素。対戦環境自体を作成する。 経験値は、一定の段位に到達するまで減少しない。(おそらく9thになるまで。)…とは言え例えビギナーでも勝たなければ経験値を得られないため、どれだけ健闘できるようになっても負け続けては脱ビギナーできないため注意。 1戦ごとにマッチ選択画面に戻されてしまうので注意。 PLAYER MATCH 段位に関係なく、対戦ができるモード。初心者はまずこのモードで相手のテクを盗んで行こう。 モードはクイックマッチが無いことを除けばおおむねRANKED MATCHと同じ。 これら2つのモードは、SINGLE及びTRAININGでも設定可能なため、モードとしてはお世話にならない可能性が高い。 LOBBY CREATE LOBBY…条件を設定して、ロビーを制作するモード。 SEARCH LOBBY…条件を設定して、ロビーを探すモード。本作ではサイズ・フレンド優先枠・地域・強さ・タイトルが設定できる。ローカル大会をするというときにも便利。 またついに観戦モードが追加された。ただ見ているだけではなく、キャラクターの動きをどんどん盗んで行こう。 LEADERBOARDS 世界中の順位が見れるモード。△ボタンで自身の順位まで飛ばせる。 シングルのスコアも掲載されるため、腕は十分なのに対戦だと勝てない!と言う人も心配ない。シングルは使用キャラも確認できる。もしかしたら強いチームの見極めにもなるかも…。
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Shonpee Survival Server 当サーバーのメインサーバー。 9月8日付けで一旦ワールドをリセットし、現在新規ワールドで発展中です。 Survival Server管理人 総合管理:shonpee0320 ゲーム内総合管理:taaa150/TAR0SS
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Shonpee Terraria Server このページでは、テラリアサーバーの情報を記載しています。 サーバー参加の際は目を通すようにお願いします。 IP Shonpee Terraria Server 01(生活鯖)【shonpee.dip.jp 2525】 Shonpee Terraria Server 02(資源鯖)【shonpee.dip.jp 25566】 サーバ仕様 admin権限以外のユーザーはmob召喚アイテムを使用できません。 mob召喚アイテムを使用したい場合は下記admin権限所持者にアイテムをお渡しください。 ※尚、mob召喚後戦闘中にサーバーを再起動させてしまった場合などはmob名をadmin権限ユーザーにお教えいただければ召喚いたします。 TShock(鯖クライアント)の仕様上、一瞬である一定のダメージを超えるダメージを出すとプレイヤーが凍る現象が確認されています。 (現在対応中) admin権限所持者 mobの召喚はadmin権限所持者に依頼してください。 ID 生活 資源 備考 shonpee0320 ○ ○ 総合管理人 taaa150 ○ ○ 運営補佐 setsuna_lion - ○ mob召喚サポート 禁止事項 生活サーバーのハードモード化(買ったばっかりの人でも入れるという目的で禁止しています) 注意事項 採掘痕があるワールドはどうしてもサーバーPCへの負荷がかかります。 生活サーバーでの露骨な採掘目的での資源採取はご遠慮ください。 mobの召喚はハードモード前のボスなら生活サーバーでも構いませんが、地形破壊などの懸念から資源サーバーで行うことをおすすめします。 資源サーバーはある程度発展したと思ったらリセットします。(現状週1回ぐらいです) ※尚、資源サーバーは注意事項・禁止事項等は特にありません。
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ネットワーク サイバーテキスト http //kccn.konan-u.ac.jp/information/cs/index.html ◆IPアドレス計算練習ゲームhttp //atnetwork.info/ciscofree/ip_address.html サブネットマスク 早見表http //www.ahref.org/doc/ipsubnet.html サブネットマスク 計算機http //www.cityjp.com/javascript/network/network.html サブネットアドレス(オンライン練習問題)http //ping-t.com/ NSLOOKUP-BROWSEhttp //www.cman.jp/network/support/nslookup.html SERVER-13http //www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No45/0800.html